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マクロス ソング・コレクション 2002 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 「マクロス」放送開始20周年を記念してリリースされた、「マクロス」にまつわるヴォーカルトラックを集めたコンピレーションアルバム。「超時空要塞マクロス」をはじめ、「マクロスII」、「MACROSS PLUS」、「マクロス7」、さらにゲームに至るまで網羅している。初代シリーズでリン・ミンメイという人気アイドルを輩出して以来、「音楽の力」がストーリーの中でも重要な役割を果たしてきたシリーズならではの企画と言えるだろう。 何と言っても出色なのは、初代シリーズの楽曲たち。昭和のアイドル歌謡テイスト満載のリン・ミンメイの曲や、古き良きヒーローものアニメソングテイストな主題歌など、時代が一回 |
〈COLEZO!〉マクロス ソングセレクション 価格: 2,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 「マクロス・ソングコレクション2002」と比べると、昭和の頃の「超時空要塞マクロス」に純化した印象がありますね。平成になってからの「15?19」は向こうにもありますけど、このCDではやっぱり「おまけ」止まりでしょうか?あと「20」も「コレクション2002」にありませんでしたね。
「田村英里子ツイン・ベスト」の時に述べた「歌のシーンを描き、歌手を推挙する」アニメの系譜の話の続きをここでしてみますか。こちらの「リン・ミンメイ(by飯島真理)」の歌曲を考えた上で、この「超時空要塞マクロス」をその系譜に加えては、と考える人もいると思います。
私としてはまあ、良い |
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AV20年史DeluxeII [DVD] 価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いろんな作品をクリックしてる中でhayasiyumikaも 05年になくなってるのを知りました。そして記憶にも新しい08年末にもiijimaaiも悲劇の最後を遂げてしまったんでした。二人とも今の時代では若すぎるほどの死ですよね。また引退してる女優も多数居ますし。なんか「たかがav女優ごときでセンチになるなよ」と言われそうですが彼女らとの間に何か結びつける物があってさみしい気がする今日この頃です。なのである意味お宝ではと。 |
超時空要塞マクロス 愛打〜タイピング・バルキリー〜 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:3 往年の人気アニメ「超時空要塞マクロス」の世界が堪能できるタイピングソフト。ポリゴンでリアルに再現された「バルキリー」などのマシンを操る、本格的なシューティング仕立てになっており、つぎつぎに敵を撃墜していくスピード感は、従来のタイピングソフトにはなかった新感覚の面白さ。全ステージクリアー後にヒロイン、リン・ミンメイの歌が聴けるなど、マクロスファンへのサービスもぬかりない。 もちろん、本編であるタイピングトレーニング機能も充実。基礎ステージでホームポジションなどのタイピングの基礎が学習できるなどのトレーニング環境を全19項目搭載。英単語やビジネス用語といったジャンルごとに出題形 |
超時空要塞マクロス 愛打 2 価格: 6,300円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:3 1980年代に放映された人気アニメ「超時空要塞マクロス」を題材にした、シューティングゲームスタイルのタイピングソフト。前作『超時空要塞マクロス 愛打〜タイピング・バルキリー〜』より3Dグラフィックの画像品質を向上させ、難易度も高く設定。データ連動機能搭載で、前作をクリアしている場合は武装を強化した「アーマードバルキリー」や「フォッカー機」などの特殊機体が使用可能となる。 また、コース選択により変化するステージ構成や、全体が見える分操縦しやすい「ターゲットビュー」と、より迫力あるバトルを楽しめる「コックピットビュー」のどちらかに視点を切り替えられるなど、ゲームとしての機能も充実 |
本名、加藤まい ~私がAV女優になった理由~ 価格: 1,000円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 これは、良書である、と断言します。当然、ライターさんの筆力もあるのでしょう。でも、
「もう、うわべだけをとりつくろう人生なんてまっぴらだ。本音で生きたい。本気で生きたい。私はがんばりたい。」
この言葉に偽りはないと、私は確信しています。
地方都市のビデオ店のイベントでのことですが、彼女のプロ意識みたいなものが、私にも伝わったからです。
この本を読んで、私は思いました。
自分の意思を強く持ち、懸命に生きていれば、間違いなんかないのだ、と。
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独りぼっち 飯島愛36年の軌跡 価格: 1,365円 レビュー評価:5.0 レビュー数:8 私は、愛ちゃんの昔からのファンです。
反抗期時代の家庭環境がとても似ていて共感する部分が多々ありました。
愛ちゃんが亡くなってから、愛ちゃんにまつわる沢山の記事・本を読みましたが
この書物は、皆さんのレビュー通り・飯島 愛の幼少期から芸能人になるまでの
過程がわかりやすく描写されており、愛ちゃんを取巻く人間関係の嫉妬・お金に対する
色・欲の世界が表現されていて読んでいるうちに、何度となく涙が頬をつたわりました。
芸能界で成功してからは、物事をズバズバ言える格好いい女に画面上は見えたけどホントはとても
繊細な心 |